【落倉自然園の水芭蕉】無料で気軽に楽しめます!

白馬村で水芭蕉といえば、栂池自然園が有名ですが、

栂池に行く途中の「落倉自然園」でも楽しむことができます。

 

ちょうど水芭蕉が見頃だったので散策ついでにたくさん写真を撮ってきたので、

レポートしたいと思います!

 

落倉自然園とは?

落倉自然園の水芭蕉

白馬村落倉地区にある水芭蕉の群生地です。

土地改良事業で整備が進み、木道を歩きながら水芭蕉を楽しむことができます。

水芭蕉の他にはザゼンソウも見ることができます。

 

ロープウェイや入園料にお金がかかる栂池自然園と違い、

落倉自然園は入園料が無料なのが嬉しいポイントです。

手軽にサクッと散策することができます。

 

アクセス


国道148号線の岩岳入口から栂池方面に10分ほど行ったところにあります。

左側に看板が出ているのでお見逃しなく。

 

詳細情報

住所長野県北安曇郡白馬村北城落倉
電話番号0261-72-7100(白馬村観光局)
ホームページhttp://www.vill.hakuba.nagano.jp/
駐車場普通車5台ほど

 

レポート

いつもはスノーボードに行く道ですが、すっかり雪が溶けているので違う景色に見えます。

この看板脇にトイレと駐車スペースがあり、5台ほど車が停められます。

車が一台も停まっていなかったので迷いましたが、看板がいくつか出ているので間違いないようです。

その駐車スペースに、案内図があります。

園内のほとんどが木道で整備されています。

 

写真を撮りながらゆっくり歩いて30分くらいのコンパクトなサイズ感です。

 

看板のあるところから進むと芝生の広場があり、その先から木道が始まります。

この日は平日の昼間だったので、誰もいなくてとても静かでした。

入口付近の雪はほとんど溶けていました。

 

木道を進むに連れて雪が多くなってきます。

足跡がほとんどなかったため、この日はこの先に誰も行っていないようです。

半分解けていて、ぐずぐずの雪ですぐ足が埋もれてしまいます。

普通のランニング用スニーカーで来たことを後悔しました。

4月のこの時期なら、防水加工されたトレッキングシューズで来るのがおすすめです

 

落倉自然園は登山のようにアップダウンはなく、距離も短いですが、

この季節の白馬は、足元が悪いのでトレッキングシューズを履くなど対策が必要です。

落倉自然園の水芭蕉

木道のまわりは、すべて湿原になっており、そこに水芭蕉が群生しています。

雪解け水なのか、全体的に水が多めです。

場所によって、見頃が過ぎているものやこれからのものなど様々です。

 

育ちすぎた水芭蕉の葉っぱはキャベツに見えます。

 

座禅草

水芭蕉以外には、「座禅草(ザゼンソウ)」という赤い水芭蕉みたいな植物もあります。

正面から見ると、僧侶が座禅を組んでいる姿に似ていることから名付けられたようです。

それから、開花する時に発熱して周りの雪を溶かすという不思議な特徴がある一方、

虫を引き寄せて受粉するために異臭を放つという特徴があるみたいです。

とにかく、個性が強めの花です。

落倉自然園の鳥居

木道を一周するように、さらに進んで行くと鳥居が見えます。

ひっそりとそこにある祠は神聖な雰囲気があります。

熊注意

熊注意の看板があったので、少しびくびくしながらも楽しい時間を過ごせました。

 

さいごに

水芭蕉は場所によって育ち方にばらつきがあるので、まだしばらくは楽しめそうです。

観光の際は、防寒対策足元の雪対策をおすすめします。

 

落倉自然園以外にも、水芭蕉や福寿草などが咲いているスポットがあるので、またレポートしたいと思います。

 

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