秘湯中の秘湯、蓮華温泉に行って来ました!

白馬近郊にはたくさんの温泉がありますが、そのなかでも秘湯として名高い「蓮華温泉」をご紹介します。

白馬からは車で1時間半。後半はひたすらの山道です。

Information

蓮華温泉ロッジ

日帰り入浴・・・10時~17時まで。

ロッジ宿泊可(朝晩の野天も最高ですね!)

キャンプ場あり。

駐車場約70台。

※冬季中は、道路が閉鎖するため車両通行不可です。

 

Price

内湯・野天 両方入浴:800円

野天風呂のみ    :500円

内湯のみ      :800円

 

Access

 

 

蓮華温泉ロッジ

 

車で1時間半、でもめちゃ遠い

白馬から最寄駅である大糸線平岩駅までは、約30分ほど。

それから残りの1時間は、車がすれ違えないほどの細くて、カーブ連続の山道をいきます。

山道の運転、つらいです。

見通し悪いところも多いので、飛ばしすぎないように、お気をつけくださいね。

大きい車だとちょっと不便かもしれません。

 

もうずっと山の中です

 

上杉謙信の隠し湯?

蓮華温泉には、こんなエピソードがあるそうです。

 

このあたりは武田信玄との「川中島の合戦」で有名な上杉謙信の領土でした。

謙信は鉱山の発掘に力を入れ、この山奥深くに温泉を見つけたといわれています。

上杉謙信は戦乱の世を忘れ隠し湯でホッと一息ついたことでしょう。

蓮華温泉HPより引用)

 

そんな歴史を感じながら温泉に浸かってみるのもいいですよねー。

 

泉質の違う4つの野天風呂

車で行ける蓮華温泉ですが、ロッジにある内湯の他に、4つの露天(野天)風呂があります。

登山道で結ばれたこの4つのお風呂は、脱衣所すらないまさに大自然の中の露天風呂。

歩いて行ける距離なのに、その泉質は、なんとそれぞれ違うんです。

 

仙気の湯

 

⒈仙気の湯(せんきのゆ)

泉質:単純酸性泉

効能:慢性皮膚病

 

⒉黄金湯(おうごんゆ)

泉質:マグネシウム炭酸水素塩泉

効能:慢性皮膚病、切り傷、やけど

 

⒊薬師湯(やくしゆ)

泉質:酸性硫黄塩泉

効能:慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、やけど

 

⒋三国一の湯(さんごくいちのゆ)

泉質:酸性アルミニウム硫黄塩泉

効能:慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、やけど

 

温泉湧き出てます

 

源泉は仙気の湯の近くにあり、

湯気を上げながら、ポコポコと沸騰している様子が見られます。

 

ロープが張ってあり立ち入り禁止になっていますが、かなり間近で見ることができるので、

ぜひ見てみてくださいね。

 

どんな温泉?

実際に入って、その泉質を比べてみました!

(もちろん専門家ではないので、個人的な感想ですよー)

 

仙気の湯

仙気の湯、お湯の色はこんな感じ

 

仙気の湯は、4つの中で一番広く、源泉に近いからか、少しあつめのお湯。

見た目は少し濁っていて、肌触りはサラサラのお湯。

なんといっても、目の前に朝日岳などの絶景を見ながらお風呂に浸かれるのが最高です。

暑くなったら湯船の縁に腰掛けて涼みながら、何時間でも入っていられそうな温泉です。

 

黄金湯

黄金湯、サラサラしてます

 

黄金の湯は、仙気の湯から分岐まで戻り、さらに下ったところにあります。

やわらかいお湯はそれほど熱くなく、いつまでもゆっくり入っていられそう。

来た道の逆に進むと、ぐるっとロッジまで歩いて行けます。

 

薬師湯

薬師湯は、仙気の湯から5分ほど登るとあります。

一番高い場所にあり、ゴツゴツした岩に囲まれた湯船は、

狭いながらも眺めが良くて、居心地もよいです。

 

時間によっては女性優先となっているので、ご注意ください。

 

三国一の湯

三国一の湯は、かなりぬるーいお湯で、湯船の大きさも1人用サイズ。

山道に直接面しているので、ちょっと入りづらいかも・・・

お湯自体は、硫黄臭のするにごり湯なので、足湯にいいかも!

 

注意事項

4つの泉質があり、景色も最高な蓮華温泉。

でも、行く前に知っておいてほしい注意事項があります。

 

 

男女混浴です

ただし、女性など気になる方は水着着用でもいいかも。

その場合は、他の利用者の方に配慮しましょう。

 

ちゃんと歩ける靴で行きましょう

温泉をつなぐ道は、登山道の一部です。

全部回る場合は、普通に登りくだりがあるので、私は登山靴で行って正解でした。

でも、ちょっとした移動や着替え時などにサンダルがあっても良かったかも。

 

さいごに

白馬から1時間半で行ける秘湯、満喫してきました。

この日はお天気が良かったので、昼間から湯船に入ったり、外で涼んだりを繰り返すこと数時間。

あとで気づいたらかなり日焼けしていました。

 

 

また、内湯の総湯もおすすめです。

朝日岳・雪倉岳の絶景が一面ガラス越しに見れて最高でした。

こちらは、山小屋なのにシャンプーやボディーソープが完備されているので、

外の温泉に入ってからも登山道を歩いて戻って来て、

なんだかんだ汗をかいてしまった体をさっぱりすることができます。

 

こけももジュース

 

汗を流したあとは、ロッジの食堂でぜひ、「こけももジュース」を飲んでみてください!

酸っぱくて冷たいジュースが沁みますよ~!

 

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