白馬五竜植物園がOPEN!ヒマラヤの青いケシ?

白馬五竜高山植物園が6/16(土)よりオープンしました。

ここでは300種以上の貴重な高山植物を楽しむことができます。

 

じつは!!

あまり知られていないかもしれませんが、

オープンから3日間は「HAKUBA VALLRYご招待デー」ということで

白馬・大町・小谷に住民票がある人はゴンドラがタダで乗れるんです!

というわけで、この機会に行ってみました。

※受付で免許証などの住所を確認できるものの提示が必須です

 

ゴンドラ料金

通常料金はこちら。いずれも往復券です。

ゴンドラ:大人1800円

ゴンドラ+リフト:大人2200円

 

五竜岳への登山などで片道のみ必要な場合は、「登山片道券」があります。

ゴンドラ:大人1000円

ゴンドラ+リフト:大人1400円

 

 

白馬五竜高山植物園

ゴンドラ乗り場

スキーヤー・スノーボーダーにはお馴染みのゴンドラ乗り場。

ゴンドラ乗り場前は「エイブルガーデン」として整備されています。今はほとんどの花が開花前なので、「草!」という感じですが、夏になると、手軽に花を楽しめるので人気だそうです。

 

アルプス平駅

ゴンドラを降りて、辺りを見渡すと・・・ばっちりガスってます。

でも、霧が出ていて幻想的!ということで、よしとしましょう。

さっそく、園内をぐるっとしてみます。

目に付いた素敵なお花たちを少しご紹介します。

 

青いケシのつぼみ

ここ、白馬五竜高山植物園の一番の目玉といえば、「ヒマラヤの青いケシ」!

6月下旬から7月上旬が見頃ということなので、この日はまだ咲いておらず。

でも、ふわふわとげとげの葉っぱがかわいかったです。

 

ヒメシャクナゲ

こちらは、ヒメシャクナゲ。

すごーーく小さいのですが、ちゃんとシャクナゲのような葉っぱをしています。

スズランのような袋状のピンクのお花が可愛いです。

 

シラネアオイ

こちらはシラネアオイ。

白馬岳の大雪渓トレッキングで見れました。

その時は登山道から離れたところに咲いていたのでじっくり見ることができませんでしたが、

こうして植物園では至近距離で観察できるのがいいです。

 

ミヤマオダマキ

初めて見ましたが、「ミヤマオダマキ」というお花。

比較的大ぶりで、鮮やかな紫色のお花が目を引きます。

ちょっとよく見えませんが、外側の花びらは紫、内側は白になっていてとても鮮やか。

よーくみると、付け根のところの構造が複雑でおもしろいです。

 

チングルマ

登山をしていてよく見かける「チングルマ」のお花です。

綿毛の時もかわいいけど、お花は文句なしに可愛いですね。

ぽこぽこと、群生しているのがすぐ見つかるのでわかりやすいです。

 

見えますか?雨に濡れて、花びらが透明になっているんです。

小さいですが、お花の形がしっかりしていて、じっと観察するのも面白い。

晴れている日には気づかないことが見えるので雨も悪くないですね。

 

ヒマラヤの青いケシ

と、ここで!

特別に管理され、開花を調整されたという「ヒマラヤの青いケシ」を見つけました。

背丈も、花ぶりも、かなり大きいです。

きれいー!

 

うそじゃなく、本当に青いんです。

あのヒマラヤ原生で、標高4000mの場所に咲くというケシ。

雨に濡れた姿もきれいでした・・・!

7月中旬頃が見頃だそうです。

 

 

さいごに

園内はすごく広くて、今回は実は全部回りきれず(雨も降ってきたので・・・)。

もう少し散策して見たかったけど、また来ることにします。

 

高山植物は見頃の期間がとても短く、「ほんの数日でピークが終わってしまうお花」もあるそうです。

それでも、ゴンドラで気軽に上がれてしまうので、トレッキングのように大変な思いをしたり時間をかけなくても、

誰でも高山植物を楽しめるのが、この植物園のいいところですね。

しかも、どのお花も間近で見れるのは本当に貴重です。

 

来園する時期によって咲く花が変わるので、何度きても楽しめそうです。

皆様もぜひ、植物園で「ヒマラヤの青いケシ」を探してみてください!

 

3件のコメント

  1. […] 以前の記事 では、五竜植物園のOPENをお知らせしましたが、 […]

MountainFilm on tour | 白馬五竜スキー場で夜の映画祭 | 白馬移住Life | hakuba.tokyo  にコメントする コメントをキャンセル

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