日本の原風景が残る小谷村をご紹介します

長野県には村が35個もあり、その数は堂々の全国一位です。

白馬はご存知の通り「白馬村」で、そのお隣にも小谷村や小川村という村があります。

特に小谷村や小川村は農村というイメージが強く、古民家なども多く、まさに「日本の原風景」の景色が残っています。

白馬村に比べると全国的には無名で、一見地味な印象がありますが、味のあるとてもいい村なんです。

そこで今回は小谷村に行ってきたのでご紹介したいと思います。

 

小谷村とは

長野県の北西に位置する村です。村の真ん中を姫川が流れていて、それに沿った峡谷型の地形が特徴です。

全面積の9割近くを森林が占めているので、森と山だらけの村です。

ちなみに小谷村の読み方は「こたにむら」ではなく「おたりむら」です。

(みなさんは多分間違えていましたよね?)

 

栂池高原スキー場や白馬コルチナスキー場があるのはこの小谷村です。

白馬岳登山をする際にも、栂池~白馬乗鞍岳~白馬大池~小蓮華山~白馬岳と縦走をされた方は多いと思います。

意外とみなさんは知らず知らずのうちに小谷村に足を踏み入れているんです。

そんな自然豊かな小谷村ですが、日本の原風景も多く残る里山エリアがとてもきれいなんです。

 

館山

おにぎり型がかわいい館山という山です。 (立山と書く場合もあるらしいです)

国道148号線を糸魚川方面に走っていると右側に見える特徴的な山です。(標高938メートル)

 

そしてその周辺には古民家や田畑があって、日本昔ばなしの世界のような景色が広がっています。

まさに日本の原風景という感じ、ボーと見ているだけでも癒やされます。

 

このように赤や青の屋根がかわいい古民家がたくさん残っているんです。

 

棚田

ちょっと山に入ると棚田もたくさんあります。森林が多く耕地面積が圧倒的に少ないので、昔の人の知恵がたくさん残っています。

 

お昼を食べるなら

カフェ十三月や蕎麦屋蛍など、美味しいお店はたくさんありますが、

中途半端な時間の食事には道の駅小谷の駐車場にあるお蕎麦屋さんがおすすめです。

 

道の駅小谷


住所:長野県北安曇郡小谷村北小谷1861−1

 

立ち食いそば・うどんのお店

正式な店名はわかりませんが建物の入口付近にある立ち食い形式のお店です。

よく駅などにありそうな雰囲気のお店ですがクオリティとボリュームがとてもすごいんです。

 

山菜天ぷらそば

私が注文したのは、山菜天ぷらそば。

すごくないですか?このボリューム。大きな山菜が器から完全にはみ出しています。旬の山菜が山盛りなんです。

山菜は全部で5種類で、

  • うど
  • ふきのとう
  • こしあぶら
  • たらの芽
  • 謎の山菜

このようなラインナップでした。

謎の山菜は店員さんに聞いたのに忘れてしまいました。

とにかく大きくて揚げたてサクサクで本当においしかったです。

価格は650円。味・ボリューム・コスパの三拍子が揃って大満足です。

 

ちなみに豆知識ですが、この地方では「ふきのとう」のことを「ちゃんめろ」と呼びます。

 

温泉

最後は温泉のご紹介です。小谷村も白馬村同様に数多くの源泉があります。

その中でも今回ご紹介するのは、白馬乗鞍スキー場のすぐ近くにある「若栗温泉 乗鞍荘」です。

温泉宿ですが、日帰り入浴が可能です。

 


住所:長野県北安曇郡小谷村千国乙5506-1

価格は大人が600円、子供が500円です。

 

若栗温泉 乗鞍荘

男女それぞれ内湯が1つずつあり、湯船は大きめなので多少混んでいてもゆったりくつろぐことができます。

白馬の天然石で造られた岩風呂は気分も上がります。

 

美肌の湯

泉質はナトリウム−炭酸水素塩温泉でpH7.5です。

pHとは水中の水素イオンの濃度のことで、pHが高くアルカリ性の温泉は美肌効果が高いとされています。

こちらの温泉の泉質は小谷村の中でもpH濃度が高い方に分類されます。

茶褐色の源泉は試飲も可能。そしてかなり熱めです(源泉は58.6度だとか)!!

お湯がとろとろしていて、お肌に良さそうだったので、たくさん浸ってきました。

 

さいごに

日本の原風景が楽しめる小谷村。まったりのんびり観光を楽しむことができるのでおすすめです。

白馬村とは違った楽しみ方ができるのでぜひ行ってみてください。

 

1件のコメント

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